ルール・審判

ルールについて

現在トレイルランの大会が多数行われ始めております。
しかし中央団体の不在のため、用語や規則などが統一されないがため混乱が生じつつあります。
今後も継続してトレイルランを発展させていくためには共通のフォーマットの整備と、運営役員・審判の養成が必要とされています。
また事故防止の啓発と選手の強化も課題とされています。

各地で行われている大会はそれぞれ魅力的なコースと特色があり、競技性の高い大会と健康増進や地域振興色の高い大会もありこれらをすべて統一することは困難であり、また現実的ではありません。
しかし大会運営やスタッフ養成のノウハウや安全対策など普遍的な事項から検討を始めていく必要はあると思います。
また選手や役員の派遣など相互の交流を図り、全国のトレイルラン大会のネットワークを築くことも急がれています。

日本トレイルランニング協会では参加者・主催者の利便性向上および競技の普及発展のため、標準的な競技規則を定めます。

2013トレイルラニングレースレース競技規則(PDF)

 

障害者用ルール

平成23年8月に施行された「スポーツ基本法」においては、「スポーツは、障害者が自主的かつ積極的にスポーツを行うことができるよう、障害の種類及び程度に応じ必要な配慮をしつつ推進されなければならない。」とされています。

私達トレイルランニング界ではスポーツ基本法に基づき、年齢や性別、障がい等を問わず、広く人々が、関心、適性等に応じてトレイルランニングに参画することができる環境を整備することを基本的な考えとして、障がい者トレイルランニングの推進を図っています。
健常者と障がい者が一体となったトレイルランニングを実施するために必要な各種マニュアルの作成、用具等の開発等の実践研究と、障がい者のトレイルランニング環境の実態把握の調査研究を通じて、健常者と障がい者が一緒に楽しめるトレイルランニング活動を推進します。
又、トレイルランニングに参加する上で、単独での参加が困難な障がい者が参加できるようにする様に基盤の整備も進めます。

以上を目的として、障害者用ルールを定めます。

障がい者用ルール(PDF)

 

審判員の業務と心得

大会を開催するにあたり、欠かせないのが審判員をはじめとした大会運営委員です。
トレイルランニングの健全な普及発展のため、審判員が持つべき心得をまとめました。

審判員の業務と心得(PDF)